またもやフェニックスについて。
今までとは少し構成を変え、やや受けよりのフェニックスの豪腕についての考察。
火力は炎上でカバー、スキルを詰め込んでいます。
構成A
フェニックスの豪腕(射防自動回避)
射撃3.5
射撃防御+4
炎上属性+1
射程+3
回避+4
ピンチ時自動回避+3
コンボ打撃-2
299
構成B
フェニックスの豪腕(全防自動回避)
射撃3.0
全防御+8
炎上属性+1
射程+2
回避+3
ピンチ時自動回避+3
ダッシュ射撃-2
296
立ち回り
狙いは近接神器対策、遠方の味方の支援、炎上による削り。無理して突っ込んでいかずに、確実に削り切ることを目的とします。
一気に殲滅できるほどの爆発性はありませんが、ゲーム時間が長引くにつれ、確実に刺さっていくような構成にしており、射撃防御環境でうまく光る感じを目指しています。
スキル
構成Aの方はけっこうゆとりがあり、構成Bはガチガチに詰め込んでいる感じですね。Aはマイナススキルをダッシュ射撃-2にして、星をひとつあげるのも有りかも。
移動スキルは今回も見送り。以前移動+3の物を作りましたが、付けなくても十分動ける気がしたので射程を優先しました。
火力の調整は特に考えていません。無理にダッシュ射撃を投げる必要もないので、近づく敵には立ち射撃を浴びせるのが無難でしょう。
状態回復で炎上を回復されるでしょうが、気にせずどんどん燃やしていいと思います。氷結や石化の発動属性スキルを載せた味方がいると嬉しいですね。
射程は立ち射撃を伸ばすことがメイン。射程+3立ち射撃で25m。ダッシュ連射も50mほどの長射程に。
射程を伸ばすことで、後出しできる距離も伸びますし、ステップジャンプからの立ち射撃の奇襲性が強まります。
他に考えていることとして、3/220≒73程度の火力が出るように打星に回すこととかがあります。まあ、他の神器でやったほうがいいかもしれませんが。
ひとまずAを制作してみます。