トップページでも告知しておりました、第二回天界一花火大会が昨日開催されました。
私も参加し、参加したチーム101%が優勝しました^_^
各メンバーの神器のやりこみはもちろん、チームとしての仕上がりもかなりのもので、相当酷い事故を起こさなければ勝てるという確信を持って挑めました。
その通りの立ち回りを徹底でき、優勝することができて本当に良かったです。なにより、メンバー同士楽しみながらプレイ出来ていました。
大会運営の方々、大会に参加された方々、101%を組み、一緒に大会に挑んでくれたラプトルさん、たろーさん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
こちらチームの忍視点での大会の動画、大会全体や各試合の記録、チームの細かな構成、チームにおける立ち回りの考察などを、複数回の記事にわたってまとめていきたいと思っています。
今回の記事では、私が使用したフェニックスの豪腕の構成をまとめています。
チームの使用神器
前大会優勝チームも使用した構成。参加16チームのうち4チームがこの構成だったみたいです。
この構成でないチームも、これらの神器の1つは入っていたように思います。
使用したフェニックスの豪腕
使ったのは二種。一応、全防御+8の無星構成も作ろうかと思っていたのですが、思ったより時間がかかってしまい完成しませんでした。
テンプレ291
射撃2.5
射撃防御+4
炎上属性+1
射程+3
移動速度+4
回避+4
ダッシュ射撃-2
価値291
記事リンク:テンプレ構成の291フェニックスの豪腕
おなじみのもの。
これで行けるかなという時は深く考えずに投げてました。それだけ強いし信頼している構成です。
自動回避280
無星
射撃防御+4
炎上属性+1
射程+3
移動速度+4
回避+4
ピンチ時自動回避+3
価値280
書いたつもりでいたんですが、記事がありませんでしたね。自動回避搭載の無星フェニックスの豪腕です。
射2.5、打4.0、強化値下げによる価値下げと比較し、一回り価値が低いのも特徴です。
今大会では、これを投げることによって、(291よりも)価値における有利が取れ、かつ、両チーム共に天使が湧かないようなタイムアップを前提とした、手堅い立ち回りをしたいときに投げていました。
奇跡構成
長いこと使っている奇跡構成です。
フェニックスの豪腕の高相殺の射撃と相まって、かなり手堅く立ち回れます。