蝉剥ぎの位置の考察

蝉剥ぎの位置(方向・距離)の考察記事です。
蝉剥ぎの際に意識できることをまとめているのでそちらも合わせてどうぞ。

基本

  • 攻撃した側を中心として、時計回りに90度弱(83度程?)弧を描きながら移動する
  • 角度が固定のため、移動距離は敵と自分の距離により変動してくる
  • 剥ぐ側と剥がされる側の位置は、攻撃がヒットしたタイミングのもので計算される

方向

戦士たちの砦・らせんの塔

建物から引き離す

蝉を剥がす位置を、敵ファイターを正面にとらえた際、左側に砦・塔があるような位置にして行います。
これにより、蝉を剥いだ際、敵が砦・塔から離れるように仕向けることができます。
より大きく動かしたい場合は、”距離“もともに意識しつつ、敵との距離を十分取りながら蝉剥ぎを行うと良いでしょう。

蒸し鶏の火口

端に追い詰める

敵ファイターを正面にとらえた際、右側にステージの端が来る位置から蝉剥ぎを行います。
ここから蝉を剥ぐことで、蝉を剥いだ際に、相手を端まで追い詰めることが出来ます。

敵を余り動かさずに端まで運べるので、味方の射撃との連携、味方の打撃の攻めやすさ向上、引き続きの蝉剥ぎによる拘束、相手の立ち回りの縛りなどが見込めます。

中央での蝉剥ぎを避ける

ステージの中央から蝉剥ぎを行うと、敵がステージの外周を大きく回ってしまいます。
味方の射撃との連携が困難になることや、味方の近接神器が余計な移動を強いられてしまうことを考慮すると、敵があまり動かない蝉剥ぎを意識するのが肝心です。

ステージの外側のドーナツの中に、蝉剥ぎによる回り込みの弧の軌道が入りきらないように意識することで、敵が大きく動かなくなります。

応用

中央からずれた蝉剥ぎを行う際は、右(後方)の金網に向かいつつ蝉を剥ぐことで、端へ追い詰める展開に持ち込みやすくなります。

超速やテレポで逃げられた際は、中央→金網→外周でまた追い詰められると思います。

距離

離れる

荒野などの、障害物がほとんど無いステージでは、射程ギリギリからの普通の蝉剥ぎでも、このような結果をもたらしうることを覚えておくといいかもしれません。
方向“で説明したような、なんらかの地点から大きく引き離したい時に使います。
その他の用途としては、敵を追い払いたい時、運びたいときに距離を取るといいでしょう。

近づく

敵となるべく近くで戦いたい場合

中・遠距離で蝉剥ぎを行った場合、敵との間合いが引き離されることが考えられます。
距離自体は変わりませんが、地形の変化による移動距離の変化があるからです。
これを防ぐため、あえて近づいてから蝉剥ぎを行い、蝉剥ぎの回り込み後も、敵との距離を維持できるような間合いで立ち回れるようにします。

味方の近接神器が敵近くにいる場合

自分が遠くから蝉を剥いでしまうと、味方と敵の距離が純粋に離れてしまいます。
少ない残り時間で、天使を追うような状況では、意識して距離を詰めていくとよいでしょう。
レールなどでは、”方向“も合わせて考えることで、より味方の近接神器に立ち回りやすい状況を作り出せると思います。

射撃後の微調整

蝉剥ぎ後の回り込みの軌道は、判定がなされた際の自分の位置と敵の位置によるものです。
そのため、射撃後から弾のヒットまでに位置の微調整を行うことで、より自分に有利な蝉剥ぎを行うことが可能となってきます。

以下、射撃からヒットまでに可能な位置の調整方法を挙げます。
ただし、当たることを前提として書いているものもあります。回避されうることも忘れずに。

エイムずらし

特定のダッシュ連射、ダッシュ射撃で蝉剥ぎを行うことの多い神器で使えます。

コマンドダッシュ打撃や走行

立ち射撃や立ち連射から。弾速が遅めの射撃ほど動かせます。

ジャンプ中の射撃

弾速が速めの立ち射・立ち連を持つ神器で使用。
先に移動しながら射撃をするというタイプのため、小回りがきかないのが難点です。

蝉剥ぎ後の地形の判定

荒野の、下から見て右側の坂では、坂の上から蝉を剥がされた際、回り込みによる移動が殆どなされません。ほぼその場で回りこみのモーションを取るだけの挙動を見せます。
ちなみに、左側の坂では、普通(坂を上がる)の挙動となります。
坂の下から上へ向かう際は、この違いを意識し、蝉を剥がされても距離を維持したい場合は右側の坂を、積極的に攻めたい場合は左側の坂を選択すると良いでしょう。
どの地形で移動が許されるのか・許されないかの、地形の判定はよくわかりません。
壁を貫通して回りこんでいるようなこともある気がします。

剥がされる視点

蝉剥ぎ側の視点ばかりだったので、最後は、剥がされる側の視点です。
特に、狙いがこちらに向いていることがわかりやすい開幕や天使時のものが多いです。

開幕

相手チームの開幕の動き方が、落ち着いたもの・限定されたになりがちなステージでは、あえて蝉を剥がされる立ち回りをするのもいいかもしれません。
走行よりも早く、敵が密集した場所へ移動し、積極的に荒らしに行けます。
しっかり敵との位置関係を把握した上で被弾することが肝心です。

物陰に隠れつつ

砦の、砦から見て右奥にあるジャンプ台の陰、これは、ステージの一番奥からでないと射撃が通りにくい場所です。
ここに隠れている状況で敵が蝉剥ぎに来た際、わざと前に出て蝉を剥いでもらうことで、砦側に逃げることができます。
前に出る理由は、ジャンプ台の岩にひっかかって移動できないということを防ぐため。また、回避暴発にも注意しましょう。

このような、相手の位置を限定させた上での回り込み移動の対策としては、既に挙げたように、近づいた上で蝉を剥ぐことが有効だと言えそうです。

ジャンプの駆使

上の例のように、ある種パターン化された回り込みでは、ジャンプとの組み合わせが有効な場合もあるでしょう。
回り込み終了から最速のジャンプの場合(先行入力可能)、回り込みの勢いを乗せたままに跳ねることが可能です。

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